損しない住宅ローン選び

不動産購入される際、住宅ローンを組まれるかと思います。

住宅ローンについては仲介業者の提案に

多くのお客様が一任することになるかと思います。

業者は全ての銀行・信用金庫の中から

銀行・信用金庫をご提案いたします。

過去に悪さをしている業者は取引停止になり

一部紹介できない銀行もあったりします。

当社はすべての銀行・信用金庫へ

ご紹介可能ですのでご安心ください。

金利重視や保険重視などお客様の

ご希望に沿ったご提案をいたします。

また、諸費用やリフォーム等工事費用だけでなく

引っ越し費用や家具家電の購入、車やその他借入も

住宅ローンに一本化することも可能です。

ちなみに提携ローンというのは基本的にはございません。

仲介業者によって金利が変わることもございません。

優遇金利や住宅ローンの承認の有無については

保証会社が審査し、合否や優遇金利の判断をします。

審査はお客様の情報、借入希望額、購入物件を審査します。

過去に延滞や滞納、自己破産だけでなく

他の借入れが多いなど、懸念材料がある場合は

やみくもに銀行へ審査依頼しても

否決になる可能性もございます。

審査前に個人信用情報の開示やカードの解約

延滞等の理由付けなど十分な準備を行う事で

可能性を高められることが出来ます。

一度、否決になると同じ保証会社では審査を

行えなくなりますので注意が必要です。

銀行選びも大きな損をする場合がございますので

当社へいつでもご相談ください。